アルツハイマー病(認知症)の予防・治療トップ > 研究室紹介
職歴 | |
昭和48年4月 | 東北大学薬学部文部技官 |
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東北大学薬学部助手 | |
昭和52年 | 米国カリフォルニア大学サンフランシスコ校医学部 薬理学教室ポストドクトラルフェロー |
昭和53年 | 東北大学薬学部講師 |
三菱化成生命科学研究所薬理学研究室副主任研究員 | |
昭和55年 | 同主任研究員 |
昭和63年 | 三菱化成生命科学研究所筋細胞生理学研究室室長 |
平成2年 | 東北大学薬学部教授(生薬学,生物薬品製造学特殊講義担当) |
千葉大学真核微生物研究センタ-作用機構部門教授(併任) | |
平成18年 | 横浜薬科大学教授(~現在)
東北大学名誉教授(~現在) 東北大学大学院工学研究科附属超臨界溶媒工学研究センター 超臨界天然物研究室客員教授(~平成21年3月) 放送大学非常勤講師(~平成19年3月) |
平成20年 | 静岡県立大学薬学部客員教授(~現在) |
静岡県立大学薬学部特任教授(~現在) | |
平成21年 | 東北大学大学院工学研究科抗認知症機能性食品開発寄附研究部門客員 教授(~現在) |
専門 |
生薬学、天然薬物学、漢方薬理学、薬理学 |
資格 |
薬剤師免許(登録番号108437) |
薬学博士(東北大学) |
表彰 |
日本薬学会奨励賞 受賞受賞タイトル「イオンチャンネルに作用する海産生物毒の薬理学的研究」 |
職歴 | |
昭和44年 | ジャパンローヤルゼリー株式会社を創設、代表取締役就任 |
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平成2年 | 財団法人世界少年野球推進財団評議員議長就任 |
平成5年 | 中国青海省菜の花蜜源でローヤルゼリーの正規生産プロジェクト開始 |
平成10年 | 財団法人日本健康・栄養食品協会常任理事就任 ローヤルゼリー加工食品規格基準作業部部会長就任 |
平成12年 | 中国雲南農業大学蜂学部客員教授就任 中国蜜蜂文化研究会名誉会長就任 |
平成14年 | 財団法人世界少年野球推進財団理事就任 特定非営利活動法人(NPO法人)蜂医研究会発足理事長就任 日中蜂医学術交流会議開催(東京) 琉球大学医学部遺伝子センターにてミツバチの遺伝子レベルでの研究開始 |
平成15年 | 中国養蜂学会名誉顧問就任 中国雲南農業大学碩士(修士)指導教授に任命される 日中蜂医シンポジウム開催(東京) |
平成16年 | 中国蜂産品協会顧問就任 旭川医科大学とローヤルゼリーに関する共同研究開始 旭川医科大学外科学第二講座研究生 |
平成17年 | 中国蜂産品協会より〈名誉証書〉受賞 ジャパンローヤルゼリー株式会社代表取締役会長 |
平成18年 | 財団法人世界少年野球推進財団常務理事就任 |
平成20年 | 財団法人日本健康・栄養食品協会副理事長就任 日本大学松戸歯学部寄附講座開設 第9回アジア養蜂研究協会大会(AAA大会)にて「ローヤルゼリーの新評価法」という研究論文Keynote Speaker として発表。 |
平成21年 | 東北大学院工学研究科寄附講座教員就任 食品産業新聞社より「第39回食品産業技術功労賞」受賞 |