私達は、タンパク質モジュールを「ナノ積木」と捉え、分子進化工学とドメイン組換え設計技術を用いて、目的の構造と機能を持つタンパク質をボトムアップにスマート設計し、「医学」「環境」「MEMS」「ナノ材料」の各分野において活躍できる分子を提案していくことを目的としています。
TOPICS
- ザルトリウス・ジャパン株式会社のインタビュー記事が日本の研究.comに公開されました(2024.10.18)
- 東北大学スタートアップ事業化センターからのインタビュー記事が公開されました(2022.9.29)
- 研究室の成果をもとにスタートアップ企業RevolKaを立ち上げました(2021.4.7)
- NEDO受託研究事業でおこなっている人工知能を活かした分子標的薬開発の動画がYouTubeで公開されました。
- 2020年度のオープンキャンパスで研究室を紹介したページが公開されました。
東北大学工学部チャンネルでは ⇒こちら
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- JSTと東北大が共同主催した新技術説明会(2019年2月7日)にて梅津教授が講演した動画がYouTubeにて公開されました。
- 東北大学 工学研究科・工学部ホームページの"Driving Force"で紹介されました! ⇒こちら
- 第17回日本蛋白質科学会年会(6月20日-22日)での梅津教授の講演動画がシスメックス株式会社ホームページにて公開されました。⇒動画はこちら
講演内容は、「低分子抗体医薬の物性・薬効スクリーニングとカイコ利用の可能性」についてです。 (2017.9.5)
- タイテック株式会社ホームページで紹介されました。 ⇒インタビュー記事はこちら (2017.9.5)