水と二酸化炭素を利用したグリーンプロセス構築を目指して


 平成14年4月1日に学内共同利用研究施設として新設・再スタートした「超臨界溶媒工学研究センター」は、平成16年度の国立大学法人化を契機として、組織が変更になり、新たな体制で工学研究科付属研究施設として再々スタートをきりました。
 
 具体的には、「溶媒要素技術部」「システム開発部」の2部門体制となっております。従来から工学からの視点に立脚して研究・教育を行って参りましたので、基本的なスタンスは変わりませんが、工学研究科の付属施設としてより積極的に研究科の活動に関与できるようにしたいと思っております。

 研究の面では、独法化の流れの中で学内外(産官学)との共同研究をより一層積極的に推進してきており、今後とも継続していく所存です。
 具体的には、産業総合研究所東北センターとの密接な連携下で、超臨界流体技術の実用化にむけての共通基礎・工学基盤構築を目的とした共同研究を推進しております。他にも、NEDOやJSTなどの公的な機関からの助成研究や実用化推進研究なども実施しております。民間の企業間とも、共同研究・委託研究・学術指導という本学の産官学連携のいろいろな形態での研究を行っております。
 
  現在、超臨界流体にご興味をお持ちの方、あるいはこれから超臨界流体を利用したいとご計画の方は、ご連絡頂ければ積極的に共同研究などを推進していきたいと考えております。



超臨界溶媒工学研究センターの組織概要

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