シンポジウム モレキュラー・キラリティー について

本シンポジウムは、「モレキュラー・キラリティー」に関連するあらゆる分野に関する情報交換および討論の場として、毎回、学界・産業界から200名ほどの方々にご参加をいただいております。シンポジウムの歴史については、こちらをご覧ください

What's New !

2014-12-15
雑誌Chirality特別号"MC and MC ASIA 2014"の投稿締切を延長しました。
2014-06-25
Wiley社の雑誌Chiralityに、モレキュラー・キラリティー アジア2014と合同で特別号を発行します。下記の要領で論文を募集しますので、奮ってご投稿ください。

 論文の種類 review, original article, short communication
 論文の内容 ご発表いただいた研究(ポスター発表を含む)、またはそれに関連する研究の成果
 投稿締切 平成26年12月31日(水) 平成27年1月31日(土)
※特別号 "MC and MC ASIA 2014" への投稿である旨明記してください。

詳細は、こちらをご覧ください。本特別号に投稿していただける方は、代表者のお名前、ご所属、論文の種類を、7月25日(金)までにE-メールにてお知らせください。
送付先: MC2014_special_issue(α)orgsynth.che.tohoku.ac.jp
※E-mailアドレスは、(α)を@に置き換えてください。
2014-06-25
シンポジウムの写真を掲載しました。
2014-06-09
ポスター賞受賞者を掲載しました。
2014-06-09
たくさんのご参加、有難うございました。
モレキュラー・キラリティー・アワード、ならびに功績賞が、下記の先生方に贈られました。ご受賞誠におめでとうございます。
■モレキュラー・キラリティー・アワード(敬称略)
 坂本昌巳(千葉大学)
 業績概要:アキラル分子の不斉結晶化と不斉合成への応用
■モレキュラー・キラリティー・功績賞(敬称略)
 野平博之(埼玉大学名誉教授)
 岡本佳男(名古屋大学、哈爾浜工程大学特聘教授)
2014-04-30
事前参加登録を締め切りました。
2014-04-28
ダウンロードできるスケジュールを公開しました。
2014-04-25
ダウンロードできる詳細なプログラムを公開しました。
2014-04-21
プログラムを公開しました。
2014-04-12
講演申込みを締め切りました。多数のお申込み有難うございました。
2014-04-08
ポスター発表のみ講演申込み締切を延長しました。
2014-03-13
ポスターを掲載しました。
2014-02-05
モレキュラー・キラリティー アジア 2014のご案内を掲載しました。
2014-02-04
ホームページを公開しました。
講演申込み事前参加登録の受付を開始しました。

概要

【会期】
平成26年6月6日(金)~7日(土)
【会場】
仙台国際センター
【主催】
分子不斉研究機構 MCRO (Molecular Chirality Research Organization)
【共催】
日本化学会、日本薬学会、高分子学会、日本分析化学会、日本農芸化学会、
日本薬物動態学会
【協賛】
有機合成化学協会、日本毒性学会
【実行委員会】
こちらをご覧ください。
【討論主題】
キラル化合物の薬理・毒性・体内動態、キラル分析、キラル検出、不斉の起源、
不斉合成、機能性キラル材料、キラリティーの発現・理論、光学分割
【発表】
招待講演(敬称略 ):
  • Nina Berova(Columbia University, USA)
  • Xinhua Wan(Peking University, China)
  • 碇屋 隆雄(東京工業大学)
  • 磯部 寛之(東北大学)
  • 大井 貴史(名古屋大学)
  • 柴田 哲男(名古屋工業大学)
  • 鍋島 達弥(筑波大学)
  • 山口 雅彦(東北大学)
受賞講演:
一般講演:

ポスター発表:
【参加費】
一般 : \7,000(当日 \9,000)
学生 : \4,000(当日 \5,000)

【ポスター】


ダウンロードはポスターをクリックしてください(PDF, 1 MB)