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| 主催： | 化学工学会東北支部， 宮城化学工学懇話会 | ||||||||
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| 日時： | 2022年7月9日（土） | ||||||||
| 場所： | ・東北大学青葉山東キャンパス内 化学・バイオ工学科中講義室 （仙台市青葉区荒巻字青葉6-6） （コロナの状況によりハイブリッドやオンライン実施の可能性があります） |
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| 【プログラム】 | 詳細はPDFをご覧ください． | ||||||||
| 【受付】 | 12:45～13:15 | 【発表会】 | 13:30～ | ||||||
| 【講演会】 | 16:00～ 「Chemical Energy Car：化学反応の制御とシステム化について話そう」 二井 晋 氏（鹿児島大 教授） 笘居高明 氏（東北大 准教授） 松原正樹 氏（東北大 講師／仙台高専 准教授） ※なお，講演をうけたワークショップ（グループワークと簡単な報告）を講演後に行います。 | ||||||||
| 参加費： |
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| ○発表 | |||||||||
| 発表会の主旨： | 当研究発表会では，研究結果のインパクトや完成度よりも，テーマの先端性や，着眼点の先端性，結果の先端性，手法の先端性，など今後の発展を予感させる，様々な切り口での「先端」の話題を期待するとともに，若手学生や研究員の研修の場としても活用いただき，将来，国際的な化学工学研究が期待できる人材の育成を目指す発表会とします． | ||||||||
| 発表形式： | 口頭発表（発表９分，質疑５分，交代１分を予定．申込件数によっては各時間を変更する場合があります）． 発表スライドは日本語でも構いません． また，例年どおり優秀発表賞を表彰する予定です．皆さま奮ってご参加ください． |
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| 発表申込・要旨提出締切： | 6月17日（金） | ||||||||
| 発表申込用紙： | 発表を希望される方は，テンプレート.docx (Microsoft Office Word 2010以降)をダウンロードください．記入後はPDFに変換してください． | ||||||||
| 感染防止対策： | 研究発表会，講演会を通じてマスク着用，換気の状況などに注意を払って実施します.必要に応じて，会場である東北大学のBCPレベルで要求される措置をとり，安全第一で柔軟に実施いたします. 状況は，下記ホームページ等を通じてアナウンスいたします。 |
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| 発表申込方法： | 発表申込用紙（PDFファイル）を添付し，メールのタイトルを「先端研究発表会発表申込」，メール本文に下記の情報を記入のうえ，
scej-tohoku記号che.tohoku.ac.jpにお送りください． 発表要旨(テンプレートはこちら)も合わせてご提出いただきます．なお，発表会の表彰式は講演会，ワークショップの終了後に行います． 注：記号の部分を半角の＠に置き換えてください． |
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| ○参加 | |||||||||
| 参加申込締切： | 6月30日（木） | ||||||||
| 参加申込方法： | 参加を希望される方は，下記の情報をご記入のうえ，
scej-tohoku記号che.tohoku.ac.jp にお送りください． 注：記号の部分を半角の＠に置き換えてください． |
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| 化学工学会東北支部事務局 |
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仙台市青葉区荒巻字青葉6-6-07
東北大学工学部化学・バイオ工学科内 TEL&FAX: 022-712-0887 E-mail: scej-tohoku記号che.tohoku.ac.jp 注：記号の部分を半角の＠に置き換えてください． |